




日帰り【9月13日/14日】 能公演
長い年月を越えて守られてきた庭園と建築の中に身を置き、同じく600年以上受け継がれてきた能に触れるひととき。
御花の能公演では、大名家の邸宅であるからこそ、舞台と客席を隔てるもののない大広間で、演者の息遣いや足拍子、装束の揺らぎまでを間近に感じながら、能が本来持つ静けさと迫力、美しさ、そして、名勝庭園が一体となった、迫力ある舞を間近にご覧いただけます。
能公演スケジュール
能公演スケジュール 9月13日(日)/14日(月)
17:45 開場(御花 西洋館にお越しください)
18:30 能公演(約60分・ダイジェスト版)
19:45 特別会席ディナー(公演演目にちなんだ献立)
※公演は通常の2〜3時間ではなく、約1時間のダイジェスト版をご覧いただきます。
※お席をお選びいただく順番は、チケットの購入順でご案内いたします。お早めに受付をお願いいたします。
■能公演の注意点
通常の2時間〜3時間ほどある能公演ではなく、1時間20分程度の演⽬のクライマックス部分をご覧いただくダイジェスト公演となります。
■ご夕食
公演後には、能「花月」の物語や情景から着想を得た、この日限りの特別会席をご用意いたします。
料理を通して、花月が旅した時間や、父と子が胸に抱いてきた思い、再会の喜びを一皿ずつ表現します。
舞台の余韻をたどりながら、能の世界を味覚でもお楽しみください。
また、お食事時のドリンクは地酒をはじめとしたインクルーシブスタイルで
ご提供。ディナー時のドリンク料金はチケットに含まれておりますので、心ゆくまでご堪能ください。
※ご夕食開始時間
9月13日(日) 19:45~, 9月14日(月) 18:30~
■御花の能公演の魅⼒
建物内にある能楽堂とは異なり、⽂化財建築と舞台、そして名勝庭園が⼀体となった、迫⼒のあるお能を間近にお楽しみいただけます。 演⽬も解説ありのダイジェストのため、能を初めてご覧いただく⽅もお楽しみいただける内容となっております。
・武家と能の深いつながり
徳川幕府は、能を武家の式楽(公式の場での⾳楽)と定めたため、⼤名の屋敷には必ず能舞台が設けられ、公式の⾏事の際には能が演じられました。そして、元々殿様屋敷として建てられた御花の⼤広間には現在も100 年以上受け継がれてきた能舞台がございます。⼤名家の嗜みをより間近に感じることができる場所です。歴代の殿様の中には、観能だけでなく、⼀族旧家⾂とともに演能を楽しんでいたことが記録に残っています。
■2026年公演 特別演⽬:花月
幼い頃に生き別れ、長い年月をかけて我が子を探し続けてきた父。そして、旅の途中で芸を身につけ、人々の前で舞う少年・花月。
二人は思いがけず再会を果たしますが、その喜びは多くの言葉で語られるのではなく、舞と謡によって、静かに表現されていきます。
離れて過ごした時間も、胸の奥に抱き続けた思いも、決して取り戻すことはできません。それでも人は、失われた時間を抱えながら、再びともに歩き始めることができる——。
「花月」は、親子の情愛と再会の喜びを描きながら、時の移ろい、人生の儚さ、そして人と人との縁の尊さを、深い余韻とともに伝える演目です。
立花家史料館見学(18時まで)
敷地内にある立花家史料館は、国宝1件、重要文化財3件を含む約5万点の大名家資料を収蔵しています。立花家が数百年に渡り受け継いできた歴史資料をご覧いただけます。
プラン一覧
お部屋一覧
特別和洋室~黒松 KUROMATSU 87㎡
特別室~蜜柑 MIKAN 81.67㎡
和洋室~芍薬 SHAKUYAKU 66㎡/文化財ビュー
和洋室~黒椿 KUROTSUBAKI 62㎡/東庭園ビュー
和洋室~菖蒲 SHOUBU 43㎡/東庭園ビュー
和洋室~橙 DAIDAI 35㎡/文化財ビュー




